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マーケティング力をつける思考法〜理解と説明編

「この考え方は、マーケティング業務に活かせているかな」と思うような、私が普段から心がけて、何度も忘れないように自分に言い聞かせている事をまとめるシリーズ。今回は「理解したと思ったら、説明してみる」と言う事です。

私は学生時代から「わかった気」になるのがたいそう得意で(笑)逆に言うと、パッと聞いて概要は掴めるのですが、その後に「身についている情報」と「身についていない情報」がありました。

「じゃあ、その差ってどこでつくんだろう?」

と考えた時に、ものすごい簡単なリトマス紙としてあるのが「他人に説明する事」なんだなあと、ある時に気がついてから、これをやるようにしています。

人間とは面白いもので、身についているものならば「言葉」にして「表現」(このブログみたいに)していく事が出来るのですが「身についていない」と中々相手に(特に何も知らない相手に対して)は、途端に説明ができなくなってしまうものです。

よくあるのが、よく解らない部分をなんとなく素通りした時とかで、こうなると自分も理解していないので他人に説明できるような感じにはなりません。

会話のパターンとしては「結果は伝えられるんだけど、理由は説明できない」みたいな状態が、まさにこれを指すのですが、僕は書いていて結構「たまにあるんだよなあ」と今も画面の前で苦笑いしています(笑)

ただ、そここそが結構大きな「身になる、ならない」の分岐点でもありまして、このトレーニングを続ける事がキチンと知識をつける事の練習にもなりますし、何よりも「伝える練習」になるんですよ。

で、マーケティング業務に活かせているのは、どこかと言うと、まさにこの「伝える練習」の部分でして、マーケティングって結局商品の魅力を(時には何も知らない)お客様に対して「いかに、わかりやすく、魅力的に伝えて、価値を感じ取ってもらうか」なので、時にはズバッと一言で(キャッチコピーのように)切ってみせたり、時にはジックリと記事を読んでもらって腹落ちしてもらったりと、様々な手段で相手に伝えるわけです。

その時に「いかに解りやすく、最適な方法を使うのか」と言うのは非常に大切でして、ここで普段から「理解したことを、他人に説明してみる」が役に立つんですね。ぜひ、習慣化したいスキルです。

 

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