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コンテンツ制作依頼をする時は事例を引き出すべき唯一の理由

出稿の仕事をしていると、記事広告やコンテンツ制作の依頼を外に出す事がありますが、特に初めての依頼をする際は相手のポテンシャルが見えない事が多くあります。この時、一般的な手段として事業者側に「事例を教えてください」と声をかけてイメージをつける事がありますが、この「事例を引き出す行為」にはもう1つのメリットがあることは、あまり知られいません。

売る側の立場で考えてみましょう。営業行為をかけていて、お客様から「事例を知りたい」と言われたら、一般の営業マンであれば「手持ちの事例の中の(お客様から見て)最高の成果に見えるもの」を選りすぐって紹介するはずです。営業サイドは「受注」を目標に掲げていますから、この行為は当然です。

コンテンツ制作や記事広告の事例で、この手ものが出てきた時に、発注サイドは、その事例のイメージを持って出稿をかける事が出来るのは大きなメリットです。

そして、実働の段階に入った時、実は導入時にヒアリングしていた事例がもう一度生きてきます。

実は、たとえば記事広告の出稿の場合、営業が紹介してくれたその事例は「その媒体において最も成果の上がったストーリー構成」なのは間違いありません(なぜなら、発注側は二の句で「これで、どのくらい反響ありましたか?」と絶対に聞くものだからです)。

ですから、その媒体がどんな媒体で、どんな属性のユーザーを持っていて、ユーザーにどんな趣味趣向があるのかは、媒体資料を見ているだけでは見えてきませんが「上手くいったタイアップの事例」を見ていると、たとえばストーリー展開だったり、物の言い回しだったりから、読者層のリテラシーのレベルや、行動を喚起する展開が、なんとなく見えてきます。

そして、実はそれこそが「その媒体の持つアクティブな読者イメージの集合体」なのです。

こと記事広告においては、この「読者増をイメージする」と言うのが非常に重要で「読み手の好きな展開」を正しく掴むことで、自社の記事広告を最大化するための「仮説立案」と「ストーリー設計(物の言い回しはどうあるべきか、リテラシーはどうか、金額の訴求よりもメリットの訴求の方が響く傾向がある、、、など)」が見えてきます。ここを持って案件に取り組むだけで、取り組みの成功率が上がるのは確実ですから、しっかりと事前にチェックしておきたい項目と言えるでしょう。

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