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Web広告を最短でスタートアップするための基本戦略

Webサイトは取り敢えず作れていて、そこそこ獲得を取りたい企業が、次に注力したいと考えるのが「Webプロモーション戦略」でしょう。昨今、そういう傾向はより顕著になってきており、「そろそろ本腰を入れてはじめよう」と考えているタイミングの企業様は多いのでは無いかと存じます。

一方で、「Web広告をはじめたばかりです」と言う会社の予算のアロケーション(配分)を僭越ながら拝見させて頂くと、すべての媒体に均等に配分していたり、PCとスマホの比率が適当だったり「う~ん……もったいない」と唸ってしまうようなケースが多いことも事実です。

でも、担当者ご本人様からすると「最初だから何もわからないですよ」と言う話なのだろうなと思います。しかし、それでも「最低限、このくらいロジカルには組めますよ」という方法論はあります。今日はそんな話をいたします。

・企業が広告を「はじめる」時の考え方~媒体選び

まず、みなさん悩まれるのが「媒体選び」でしょう。リスティング、DSP配信(バナー広告)、記事広告、純広告、アフィリエイト、SNS広告……とまあメニューは既に飽和状態。このアロケーションをどう決めていくかはWebマーケターにとっての基本軸ですが、やっぱり踏み出すにはハードルの高い領域かと思います。

この悩みに対しては結論から書きましょう。

まずは、リスティングから注力してください。理由を説明します。

多くのケースでプロモーションと言うと「どこに出していますか?」という質問がよくあるように「媒体選びこそ重要」と捉えられがちですが、みなさまの日頃の行動ひとつをとっても「この媒体は必ず見ている」という事は、ほとんどなくなっていることでしょう。

「まとめサイト」に代表されるように、もはや「どこを見る」というよりも「興味のある何を見るか?」のほうが重要になっているのは異論がないかと思います。

そして、なによりも皆様の日頃の行動の中で「特定の媒体を読む」よりも圧倒的に多いのは「とりあえず、検索してみる」と言う行動のはずです。つまるところ、プロモーション側に立つということは「そういう検索をしている人」(媒体ではない)を捕まえるほうが遥かに効率(費用対効果)が良いという証左にもなります。

ですから「成果の出るプロモーション」を実行するためにあなたが「仕掛り」の時点でやるべきは、効果の分かりやすい(とりあえず出しましたと解る)純広告ではなく、リスティングやDSP広告(バナー広告)のほうが遥かに効果が出やすい。という事になります。

さて、その大前提が組めた状態で「じゃあ、自社の場合はGoogleYahoo!とどうやって配分するのさ?」みたいな話につながることでしょう。ここはここで、皆様に今スグご活用いただける考え方がちゃんとあるので、次回はその話をいたします。

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