ブログ

万人にとって最低限のマーケティングスキルが「必須」になる論

さて、独立からの船出の1本目の記事なので、こんなお話を。

私が事業者にいたときに感じていた事は、多くの人間が「マーケティング」と言うものに対して「できれば触りたく無いもの」と言う整理をしている事でした。「なんだか難しそう」とか「そう言うのは専門の人に任せたい」とか、世の中的にそう言う風潮が強くて、そこに問題を感じている人は、一定数いるのですが、そうなると今度は「でも、どうしたらいいのか分からない」と嘆いている。

そう言う「やろうと思っているけど、できないで困っている人」を救いたい。
それが、この事業をやろうと思ったキッカケです。

そして、私の持論を書かせてもらうと、これからの時代は「マーケティングスキル」が、「個」の社会人にとって「必須」になると思っています。それは「企業のブランディングスキル」とか「プロモーションの担当として」とか言う意味ではありません。

「あなたが、なにものなのか?」を世の中にアプローチしないといけない時代が、たぶん、もうそこまで来ていると、私は思っています。

たとえば、このサイトの(事業ページ)のほとんどの部分は「私はこう言う人間で、こう言うことができます」と言う内容で網羅するように意識して作りました。

読者に明確に「私は、どういう人間なのか?」を理解してもらうための手段です。

でも、世の一般的な自己紹介は「元~~に勤めていて、役職は~~でした」までしか、無いことが本当に多いのが実態です。

もちろん、私とて過去の経歴を書かなければ「お前結局、誰なんだよ」と言うのは一緒なので(笑)そこは書くのです。

しかし、こう言う仕事をしていると特に、本来は「私の提供できる価値は、こう言うところで、こう言う独自性があります」と、どのくらいまで「具体性を持って」落とし込んで書けるか? を書かなければ、相手に本当の価値は伝わりません。

だから、当サイトの目的は商品の訴求(アプローチ)と一緒です。

「あなたにとって、私はこういう価値を提供できるのです」と訴求している(だって、肩書きだけじゃ、どんなことができる人かわからないですから)。

このサイトは、すべて私が手作業で作っている(もちろんCMS使ってますよ)ものですから、そのことを作っていて何度も感じました。

コンテンツになり得る知識とか、表現力とか、専門性とか、そういうもの。
みなさまに端的に質問に変えさせていただくと、こう言うことです。

「あなた自身を、世の中に表現するサイトを作ったら、どう言うものになりますか?」

それが、趣味でも、仕事でも構いません。これを具体性を持ってイメージを構築できる人は「セルフマーケティング」が出来ている人です。しかし、「~~株式会社の~~と言う役職で~~という仕事をしています」で、他はほぼ「真っ白のページ」で終わるなら、それは「己は(社会にとって)何者なのか?」にはまだたどり着いていないのかもしれません。

あなたが会社で、どんなに素晴らしい肩書きを持っていたとしても、です。

無論、そういう時代が絶対に来るとは言いません。

でも、65歳やら70歳で定年して、その翌日からあなたは「私は~」…なんと言いますか?
70歳で定年だとしても残り30年近くも健康になるであろう時代です。

あなたが「個」という存在になったときのために(絶対にいつかは「個」になります)、学び続けて、進み続けるための準備は、誰もがしていいと思うのです。

だから、自己を表現するための「マーケティングの知識」は身につけて欲しい思っています。これは、いま何歳の人にとっても、です。

他ならぬ「あなたの未来の準備」のためにーー。
という論です(笑)よかったら考えてみてください。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018 Ricky de Souza

最近の記事

PAGE TOP