お客様事例

自走できるマーケティング組織を目指して

一般社団法人墨田区観光協会様

【インタビュー】
一般社団法人墨田区観光協会 事業課 企画・広報担当 担当課長 藤田光彦様

【ご契約内容】
月1回のマーケティング組織構築・プロモーション推進支援
 

一般社団法人墨田区観光協会様は、東京都墨田区の観光を盛り上げるための社団法人様です。この企業における様々なマーケティング・プロモーション施策が「Marketer’s Brain」との並走で動き始めました。

▼ご利用前は、どのようなことに悩んでいましたか?

【藤田】
私どもの観光協会では、現在インバウンド施策(外国人観光客の招致)に対する様々な取り組みをはじめたところでして、墨田区から依頼されている多くのタスクをこなさなければならない状況でした。その件について、さまざまな事業者様より「ご提案」を受けてはいたものの「何が正しいのか?」「どのような基準で考えるべきなのか?」と言ったような価値判断が難しく、「当初の予算計画の2倍以上の見積もり試算」を前に、ほとほと困り果てていました。

そんな折に、現在の理事長から「プロの人、連れてきたから!」と「Marketer’s Brain」のデ・スーザさんを紹介頂きました。

▼どんなことが起こりましたか?

【藤田】
実は、当協会では過去にも「コンサルタント」と契約したことがあったのですが、出てくるものが「机上の空論」だったり、高額な「作業費」を都度請求されてしまったりと、結局は「絵に描いた餅」になることばかりで、そういう経緯もあったので「コンサルタント」というものには正直、懐疑的でした。

しかし、デ・スーザさんは、そもそも「立ち位置」が違いました。

圧巻だったのは、最初のお打合せです。

彼は1回目の会議で、すべての見積もりを前にして、その場で「これは、こうすればいいです。ここはコストカットできます。これはこういう代替案があります」いった感じで、ものの30分程度で、あっという間に目の前の見積もりの山を「我々の身の丈に合った、必要なもの」だけにし、結果、コストを当初見積もりの半額以下に整理してしまいました。

そして、それが事実であることを証明するために、目の前で、提案を受けた事象の「代替案」をその場で用意し、丁寧に解説までしてくれました。

たった1回のお打合せで、彼は自身の契約の1年分以上のコストを整理し、新たな「実現可能な」道筋を構築したのを見たとき、「あ、この人はウチの目線で仕事をしてくれる人だ。現場経験の豊富なプロの方だ」と素直に思いました。

そのあと、企画についてもお話をしたのですが出てくるアイデアが「現在のリソースでも、頑張れば手の届くポイント」のような起案がたくさんあり、そのうちのいくつかは実際の企画となって、いま、動いているところです。

▼今後の貴社の展望を教えてください。

【藤田】
「出来ること」というのは、必ずしも予算規模の大小だけで決まるものでは無いのだなと理解する事ができ、大きなチカラになっています。これからは、ビジネスというスタイルで、墨田区の観光の在り方を確立していきたいと思っています。

おかげさまで「仮説に基づいて、あらゆる施策を設計する」という最初のステップは出来ました。次のステップは、実際に出てきた数字を見ながら「何をすべきなのかを、自らの組織の中で考え、改善していく」そんなプロセスを自分の中で経験として蓄えながら「データを見ながら、自走できる組織」を作っていきたいと思っています。そのためにも、引き続きMarketer’s Brainと、ともに歩めればと考えています。

―お話、ありがとうございました。

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