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東証上場企業BtoBデジタルマーケティング推進展示会から商談創出化学・製造

AGC株式会社様

「誰に、何のために」——その問いが上げた、マーケティングの解像度。受注プロセス戦略®
インタビュー
AGC株式会社様
ご契約内容
マーケティング顧問契約

AGC株式会社様は、旧・旭硝子株式会社を前身とする、東京都千代田区に本社を置く世界最大級のガラス・化学メーカーです。建築用ガラス、自動車用ガラス、ディスプレイ、フッ素化学製品などを主力とし、世界30以上の国と地域で事業を展開しています。同社のBIPV(建材一体型太陽光発電)事業にて、株式会社Marketer's Brainのメソッドがお役に立っています。

▼ご利用前は、どのようなことに悩んでいましたか?

弊社はこれまで、自社で一定のマーケティング知見を有し、SFAMAなどを実際に活用しながらマーケティングを推進してまいりました。見込みのお客様を見出し、彼らを育成し、それを商談、受注につなげていく。一定の知見を積み、これまでも実績を積み上げてきました。活動を長く続けてきたこともあり、「客観視による既存活動の再評価」、「更なる成果創出のための改善」が必要な状況でしたが、何にどう取り組んでいくべきか、明確な答えを持てておりませんでした。

そんな折、デスーザさんの支援キャリア・実績などを拝見し「何が違うのだろう、なぜ、どのように成果が変わるのだろう」という興味もあり、この度、お力を借りることにいたしました。

 

▼結果、どんなことが起こりましたか?

明確に「違う」と感じたのは、基本的な所でありながらも「解像度」だと思っております。

ご指導の中で「誰に、何のために」と言う言葉を何度も頂いていたのですが、言い換えれば「何を狙って、何を行うのか、それをどのように計測し、評価するのか」と言うのを非常に細かく、かつ体系化された「しくみ」として提供されている事に気が付いた時、10年以上事業を行う中で「固定化」していた考え、やっていること、最終どう帰結するかということについて、改めて整理することが出来ました。

具体的には訴求軸ごとの需要の多寡や、お客様のニーズの数値化など、これまで「なんとなく」で捉えてきたことや、我々の思い込みとなってしまっていた部分の解像度が飛躍的に向上しました。

 また、とくに感じたのは、たとえば「展示会」を展示会で終わらせないことの重要さです。その後のアポイント取得や、商談へのつなぎ込み、または、その際に確保しきれなかった層へのデジタルマーケティングへのつなぎ込みなど、すべてのアクションが「点」ではなく「線」として設計されたいたことへの再発見です。

この点はこれまでも十分に意識され、プロセスに織り込まれていたのですが、「我々は何を目指しているのか」、「その目的達成のために何をおこなうのか」、「その活動をどう評価するのか」ということを改めて検討し、マーケティングプロセスを再構築していく重要なきっかけ・機会を得ることができました。

 

今後の貴社の展望を教えてください。

今回の展開の中で、実際に成果になっている部分、変化をした部分、「我々のビジネスならばこういう過去の知見と組み合わせられそうだ」と言う刷新の部分が出てきており、これらをハイブリッド的に融合できる可能性を強く感じております。

今後の施策においては、これらの「ファクト」をベースとし、解像度の高いPDCAサイクルを再構築し、「顕在化している需要のみならず、潜在的なお客様を積み上げる展開」をさらに推進することで、より大きな成果にアプローチ出来ればと考えております。

――お話、ありがとうございました。