AIと予測するマーケティングの未来と、私の危機感
実は、私は、AIが一般的にロンチされた創成期からほぼ毎日AIを触り続け、昨今も業務で全力で生かしています。具体的には、AIに関するビジネスの構築や、プロンプトエンジニアリングの教育で、すでに少なくとも500~700万円以上の売り上げをAIで出していますが、正直、そんなことをしていても思う感情は「このままではマズイ」という危機感です。今日は新刊に触れながら、その辺りのお話しをしていこうと思います。