ブログ

キーワード1つから生み出すコンテンツマーケィング

前回から今日までに20本の「短編マーケティング」ツイッター投稿を行いました。その中から特に人気の高かった1投稿をピックアップして掘り下げたいと思います。

私のTwitterアカウントはコチラ
https://twitter.com/Marketers_brain

今週の54文字投稿メモ
「ハワイ旅行」は顕在化。「ハワイ 雨季」もまあまあ顕在化だけど、こっちは競合が少ない。一捻りしただけなのに。

ものすごいリアルな奴が反響が良かったと。こういう事ですね(笑)

最近は、ここまで細やかに運用のKWに目を通せていないのが残念ですが、担当レベルの頃は、この辺りまで深掘りして「グイグイ攻める」と言うのを日々行なっていました。コツは「顕在化の一歩手前を狙う」という考え方です。

人間の行動(思考)を「巻き戻し」で考えるんですね。

たとえば、旅行の場合、そもそも「何しようかなあ」がスタートで、次に「どこに行こうかなあ」となり、その後に「ハワイで何しようかなあ」の様に、同じベクトルのニーズを持っていても、考え方には順番があります。最初の状態だと旅行の競合は実は「自宅でのんびり映画を観て過ごす」かもしれないんですね(実際、皆様もそんなもんだと思います)。

で、我々としては「じゃあ、いつのどの状態の人に、何をぶつけようか?」と、こう考えます。何をしようか?の人なら「ハワイ旅行とかどうですか?」ですし、どこ?の人は「旅行」だけ顕在化しているので「ハワイの優位性」を出していくでしょう。ハワイも決まっている人なら、今度は旅行(体験)の中身をプッシュするなどです。

ところで、こう言った「やや広めのミドルワード」に対して我々が取れるアクションの1つが、実は「コンテンツ・マーケティング」だというのはご存知でしょうか?

「え、コンテンツ・マーケティングってサイトを作らないといけないんじゃないの?」と思われた人にこそお伝えしたいのですが、別に1ページからでも「コンテンツ・マーケティング」は出来るんです。

で、そういう人は次に「それじゃあSEOが取れないよ」と思うのでしょうが、今回の場合はリスティングで購入していますよね? と、こうなる訳です。

仮に「ハワイ 雨季」で検索している人に「雨のハワイの過ごし方」のようなページ(ミニサイト)が出てきて、様々な雨でも過ごせるオプションツアーの紹介があった後に「このツアーは~~でやっています!」というのは特段おかしな流れではない。

でも、その時期にハワイに行こうとしている人は、まず間違いなくこのサイトに引っかかってくれる。そうなると、その人の頭の旅行候補の最初(純粋想起と言います)は、自社が獲得できる。

と、こういう仮説を持って戦うこともできる訳です。

この場合、単純に「ハワイ 雨季」だけを拾っても仕方がないので、その周りにあるキーワードも拾ってグループにし、ある程度のトラフィック(流入)も合わせて取りに行きます。そこまでやることで、この1つのアイデアは「施策化」するんですね。

無いところからのプロモーションというのはこのように実はシンプルなことだったりします。

Twitterで毎日投稿中です。よかったら登録お願いします。
https://twitter.com/Marketers_brain

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018 Ricky de Souza

最近の記事

PAGE TOP