AI時代のマーケティングは「引き算」である
先月、創業以来の支援思想を、新たな「問い」の形で明文化しました。その言葉は、次のようなものです。あなたの支援パートナーは、「それは、そもそもやらなくていい」と言ってくれますか?この言葉を表に出そうと考えたきっかけは、AIによる自社のコンサルティングログの解析でした。機密情報を除去した実際の対話ログを用いて、私の仕事のうち、AIに代替できる部分はどこか、今後AIへ移行できる作業は何かを精査していました。その過程で、自社のコンサルティングを補助するAIのVer.2.0を構築したのですが、副産物として抽出されたのが、私が極めて高い頻度で繰り返していた言葉です。「誰に、何のためにやるのですか?」「それなら、そもそもやる必要がないのでは?」という、ある種の「否定文」でした。今日は、この話の「秘密」を開示しようと思います。